平成20年度東京鳳鳴会総会・懇親会開催

 

平成20年度総会・懇親会は67日(土)に開催されました。

会場は昨年に引き続いて、九段下のホテルグランドパレス。参加者は来賓も

含めて約170名。

1部の総会は、従来の定例報告に加え、村上会長をはじめとする執行役員

の大幅な改選、甲子園PJ報告などの盛りだくさんな議題もあってか、鳳鳴

16期・幸坂議長の名采配にもかかわらず、大幅な時間超過。担当幹事期であ

る鳳鳴20期の皆さんはそれにもかかわらず沈着冷静な対応で、第2部の懇親

会では、充実した内容(下記感想文をご参照ください)にもかかわらず時間を

短縮し、見事に態勢を挽回してほぼ予定時間通りに終了できました。中締めで

は来年度担当幹事の21期の皆さんが壇上に勢揃いして来年も期待したい雰囲気

のうちに終了いたしました。2次会は同ホテル23階のラウンジで各期入り乱れ

ながら語り合い、同窓の楽しさを十分に味わった総会懇親会でした。

 

以下は、鳳鳴13期のJHさんに寄せて頂いた感想文です。

 

総会に参加して(13期 生)

 

今年も総会に参加しました。同窓というアイデンティティーを確認しあう心地よさ

に、今年もゆったりと浸かってきました。

さて、印象に残ったいくつかを挙げてみると、まず、新入会員(今年3月の卒業生)

を核テーブルに2、3人づつ割り振ったこと。おかげで同テーブルの後輩と濃い語

らい(説教?)できました。あちこちのテーブルでも息子や娘(いえ孫?)のよう

な後輩と楽しそうでした。

 

次に、アトラクション。10期のギタリスト原荘介氏の演奏。時には激しく、時には

優しく響くギターの音色に会場中が包まれました。

 

20期の皆さんによる、「20期の賛歌」も素朴な味で良かった!

10期、20期の当番幹事、役員の皆さんのご苦労に感謝します。 

<写真をお楽しみください>